切り返しシミュレーション

お客様に提案する前には打ち合わせイメージを前もって想定しているのですが、想定通りに打ち合わせが進むケースはほとんどないです。大抵は予想外の反応を受けたり、想定外の質問をいただきます。

想定から逸れた際にどれだけ上手く切り返しできるかが、その場での成功確率を高めると思います。この切り返しを上手くするには、まわりまわって事前にシミュレーションすることが大切ではないでしょうか。

その場の流れをシミュレーションしていくと、一本のイメージが作り上げられます。その作り上げられる過程にて、様々なパターンのシミュレーションを考えることになります。Aパターン、Bパターン、Cパターンなどを考え、最終的には一つのイメージとしてまとめます。この色々なパターンを考える作業が思考訓練となり、咄嗟の切り返し力に繋がっているのだと思います。

想定通りに話が進むことはほとんどないですが、事前イメージを作る過程こそが切り返し力に繋がり、その場を成功に導くと考えています。